カテゴリ: Debian
igotu2gpx: 安価GPSトラッカーi-gotU のLinuxクライアントが大進化
- 11月
- 29
リンク: https://launchpad.net/igotu2gpx
OpenStreetMap Japanでは、MAPコンシュルジュのご協力で、OSM Japan寄付付きi-gotU GPXトラッカーの販売を行っていただいたことがある。当初は、Windowsのみの対応だったが、OpenStreetMap JapanのMLでご紹介したように、igotu2gpxというLinuxのクライアントが開発されていた。
最近、みたところ、大変な進化を遂げている。
- GUIが追加された
- 設定ができるようになった
- Windows/Macにも対応するようになった。
わかりやすいところで、GUIを見ていただきたい

起動時画面

地図をズームアップ、メニュー表示
これらのメッセージが日本語なのは、さっき翻訳したから。いずれ、取り込んでもらいます。地図は、もちろんOSMの成果を使っています。
XsaneとAtok3 on Debian Sid
- 11月
- 9
xsane (SANEというスキャナーフレームワークのフロントエンドの一つ)が、SegFaultでおちる。落ちる原因は、Atok3 のiiimp.soだったりする。
env GTK_IM_MODULE= xsane とすると、落ちない。
「スキャナde!!名刺整理」の専用スキャナーのLinuxドライバ
- 11月
- 9
リンク: http://armadillo.atmark-techno.com/articles/sd-a500-embedded-course-ch5
むかし、こんな記事があったのね。
自宅になぜかある、「スキャナde!!名刺整理」の専用スキャナー こいつは、PandPのUSB201という製品だ。
A6サイズのスキャンができて、写真の取り込みにもつかえる。ただし、ADFがついていないので、写真や名刺は手で挿入しないといけない。
この記事では、組み込みシステムの開発がテーマだが、密かにUSBパケットキャプチャベースのパッチが出ていたりする。
このパッチは、すでに現在のSANEのバックエンドには当たらないし、もっとこうした方がいい、という部分もある。
ということで、移植して、動作確認してみた。
動いた。
Dell mini (ubuntu)用debianパッケージの作り方
- 2月
- 7
リンク: http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962835
このリンクにあるように、dell miniのubuntuでは、アーキテクチャがlpia となっていて、i386用パッケージは、アーキテクチャが違うから使えない、とでる。しかし、強制的にインストールすれば使える。というのはとくにアーキテクチャが違うわけでもないから。
でも、強制するのは気分わるいので、パッケージを変換してエラーでないように使用という話。
Ubuntuフォーラムの説明では、1このパッケージを処理するにはいいが、たくさんあるときには、面倒である。たとえば、 ATOKX3を入れたいときとか。
ということで、スクリプトを書いてみた。repack-deb.sh
usage: repack-deb.sh [-t target directory] debian packages..
使い方はこんな感じで、i386用パッケージを複数指定すると、/tmpディレクトリに作業ディレクトリを作成して、元の投稿にあるような処理を自動的におこなう。結果は、実行したカレントディレクトリにパッケージを作成する。また、 -tオプションでディレクトリを指定すると、そのディレクトリに作成したパッケージをおいてくれる。使い方は、-hオプションをつけてみてください。
このスクリプトを使えば、UbuntuのリポジトリにないskypeやATOKなどを容易に導入することができる。
Ubuntu on USB flash with java
- 5月
- 29
リンク: http://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-323117.html
I installed ubuntu 08.04 on USB flash. I got error when installing sun java, saying 'could not find libjava.so'
You may find a page http://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-323117.html that said you should 'ln -s / /cow'.
someone analyze with doing 'strace java' then find it.
ANA ツアー検索 でDebian上のFirefoxが排除される
- 7月
- 15
別に、warningだしても、排除しなくていいとおもうんだが。
Windows/Mac OS X上のFirefoxはサポート範囲にはいっているので、うごいてもよいとおもうが、OSまで見て判定されているので、デフォルトのUser Agentでは、排除されてしまう。
User Agent Switcherで、Windows XP上のIE6だというようにすると、今度はJavascriptの挙動が変で、やっぱり使えない。
https://www.tour.ana.co.jp/
とか
https://www.ana.co.jp/asw/ASXTopServlet?type=t
が、問題となるサイトである。
そこで、
<useragentswitcher>
<useragent description="ANA Sky Holiday" useragent="Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.8.1.4) Gecko/20070508 Iceweasel/2.0.0.4 (Debian-2.0.0.4-1) (win; for spoofing ana sky holidays web)" appname="Netscape" appversion="5.0 (X11; en-US)" platform="Linux" vendor="" vendorsub=""/>
</useragentswitcher>
こういう定義をつくって、User Agent Switcherのオプション設定から、インポートし、指定すると使えるようになる。
ポイントは、UserAgent文字列のなかに、winの文字が入っていることである。
Debian, Java and Printing
- 5月
- 30
Debian, Java and Printing
freemindを使おうとして、いくつかのバグや設定上のノウハウ(bad knowhow)に気付いた。
freemindとは、mindmapを作成するJavaで書かれたエディタ、Freesoftware。
Debian etchであれば、aptitude install freemindで導入される。
CUPS(ghostscriptのフォント)の問題
メモにあるように
ghostscriptで日本語を扱うには、gs-esp、gs-cjk-resource、cmap-adobe-japan1を導入する必要があったが、さらに、cmap-adobe-japan1で3項目全部を選択する必要があるようになっている
というのをやっておかないと、印刷時にCUPSのエラーで停止する。
PID 25408 (/usr/libexec/cups/filter/foomatic-rip) stopped with status 3!
というメッセージとなって現れる。
実は、この現象は、freemindを英語ロケールで起動した場合には発生せず、日本語ロケールで発生する。その違いは、アプリケーションが生成するPostscriptのなかにデフォルト日本語フォントの指定がはいると言うことだ。差分を取ると次のような感じ。
--- out.ps 2007-05-29 19:51:06.753869650 +0900
+++ japanese.ps 2007-05-29 19:50:28.384336412 +0900
@@ -28,41 +28,22 @@
1 index length 1 sub NZ div 0
3 2 roll ashow newpath} BD
/FL [
- /AvantGarde-Book ISOF
- /AvantGarde-BookOblique ISOF
- /AvantGarde-Demi ISOF
- /AvantGarde-DemiOblique ISOF
- /Bookman-Demi ISOF
- /Bookman-DemiItalic ISOF
- /Bookman-Light ISOF
- /Bookman-LightItalic ISOF
- /Courier ISOF
- /Courier-Bold ISOF
- /Courier-BoldOblique ISOF
- /Courier-Oblique ISOF
/Helvetica ISOF
/Helvetica-Bold ISOF
- /Helvetica-BoldOblique ISOF
- /Helvetica-Narrow ISOF
- /Helvetica-Narrow-Bold ISOF
- /Helvetica-Narrow-BoldOblique ISOF
- /Helvetica-Narrow-Oblique ISOF
/Helvetica-Oblique ISOF
- /NewCenturySchlbk-Bold ISOF
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- /Palatino-Bold ISOF
- /Palatino-BoldItalic ISOF
- /Palatino-Italic ISOF
- /Palatino-Roman ISOF
- /Symbol findfont
+ /Helvetica-BoldOblique ISOF
+ /Times-Roman ISOF
/Times-Bold ISOF
- /Times-BoldItalic ISOF
/Times-Italic ISOF
- /Times-Roman ISOF
- /ZapfDingbats findfont
- /ZapfChancery-MediumItalic ISOF
+ /Times-BoldItalic ISOF
+ /Courier ISOF
+ /Courier-Bold ISOF
+ /Courier-Oblique ISOF
+ /Courier-BoldOblique ISOF
+ /GothicBBB-Medium-H findfont
+ /Ryumin-Light-H findfont
+ /GothicBBB-Medium.Hankaku findfont
+ /Ryumin-Light.Hankaku findfont
] D
/F {
FL exch get exch scalefont
エラーは、GothicBBB-Medium-Hが見つからないというGhostscriptのエラーとなって発現する。
さて、Java、つまりJDK/JREにもバグがある。Sun Microsoftが配布しているJDKの最新 Java SE JDK6 update01に、その問題がある。>>次のページ
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