Mozilla CalendarのためのWebdavサーバ作り
著者: H.Miura
Mozilla Calendarにはまっている。Linux 版の download は、ここから可能
Webdavでicalファイルを共有する形で、スケジュール共有を実現するのだが、アクセス権については、きめ細やかに実現するのは難しそうである。
標準規格によってiCalendarはUTF-8フォーマットとされているので、地域化の問題は少なく、すぐに使える。
しかし、webdavサーバをたてるのに、苦労してしまった。よく考えたら、apacheで mod_davを使ってサーバを設定するのは、初めてかもしれない。
Webdavサーバの設定については、ここのサイトを参考にした。
つかったapacheのバージョンは諸事情により1.3系であった。
また、MS outlookからの移行についても検討を開始した。
...
outlook2icalには、outlook からicalへのエキスポートができるVBユーティリティが公開されている。このツールのすばらしいところは、ftpによるアップロードもサポートされていることで、Mozilla Calendarとの連携も視野にいれている事である。
残念なことは、文字コードについて一切考えていないことだ。これについては、改変を加えて、手元ではUTF-8になるようにしてある。
今後、本ツールを拡張して、WebDAVへのexportができるようになれば、Mozilla Calendarとの連携にもう一歩すすむことができる。さらに、WebDAV上にある情報とOutlookが持つ情報の同期ができるようになると完璧だ。
iCalendar形式のインポートはすでにOutlookがサポートしているため、インポートをサーバから透過的にあつかうことは比較的容易ではないかと思う。
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2 コメント
Korganizerもicalendarなんですね。
シンクロナイズは、webdavのVersioningをうまく使う方法があると、具合が良いと考えています。シンクロするときに、自分のバージョンを憶えておいて比較。差がでたら、差分をとって自分にマージしてからアップロード。こうすれば、毎回、全部のデータを取ってきて、比較する手間はないような気がします。
rubyからwebdavも簡単に扱えますか?
2005/06/13 15:29:31,