Categories: "Desktop Applications" or "Input Methods" or "OpenOffice.org"

2009/01/05

  18:04:43 by , Categories: Input Methods, 生活 , Tags: atok, ime, keyboard

Link: http://yoosee.net/d/archives/2007/12/11/003.html

会社にあるDesktopPCには、悲しいかな規定によりMicrosoft Windows XPが搭載されている。普段、Oki mini keyboard (US)を使ってまあまあ快適に仕事をしているが、規定により専用端末よりリモートからデスクトップに安全に接続すると、キーボード設定が日本語106キーボードになってしまった。

英語キーボード搭載なのに「地域と言語の設定」が [EN] と [JP] の 2種類存在し、[JP] を選ぶと配列が日本語106キー配列(例えばShift+2が@でなく")になってしまう。[EN] で使うと英語キー配列だが MSIME が利用できない。ドライバは101英語キーボードになっているのだが。これはキーボードを途中で日本語106から英語101に変更したときによく出会う状況だ。

ということだが、rdesktopで日本語キーボードのクライアントから接続するときは、同じ目に遭うことに気がついた方がいい。
実際には、とあるWindows Server 2003 ターミナルサーバから、デスクトップにremote desktop接続したのである。

新年、自分の端末で、Ctrl-Plusが打てない、括弧が逆、とか、いろいろストレスであったが、yooseeさんのおかげで、助かった。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\E0010411\Layout File を見てみると、案の定 KBDJPN.DLL だったので、KBDUS.DLL に変更して再起動

おなじように見てみたら、この項目が案の定の設定になっていたので、アドバイス通りに直して再起動した。もう一つのほうは、従前よりkbd101.dllの設定であった。
もう一つのストレスは、MSIME を殺してATOKを使っているのに、勝手にMSIMEがゾンビのように復活することだ。本当にいらいらする。

2007/05/17

  11:13:42 by , Categories: Linux, Input Methods

Link: http://tach.arege.net/d/20070510.html#p01

最近のiiimf関係の活動は、放置気味で、かつdebian packageのメンテナーであるRoger Soとの連絡もうまくいっていない。(連絡のほうは別件であるが)

しかも、iiimfのメジャーバージョンアップに伴う構成変更でATOKとの相性(?)がとても悪い。

とおもったら、iiimf-client-elも直さないと行けないことが判明して、これは僕の仕事だな。
週末に最新状況をキャッチアップすべく、動きます。

入力周りが(フリーもビジネスも)もっとすっきりするといいんだが...sigh

tachさんのブログでは以下のように記されている

最新の iiimf 関連のパッケージのできがよくなくて,libgtk のアップグレードにともない,gtk immodule が使えなくなってしまった.しばらく xim(iiimf-client-xim)を使っていたんだけど,これが超不安定.ときどき入力が変になることがあって,復旧させるにはアプリの再起動しかない(結局,X のログインセッションからやりなおしたりとか…).

なので,この不安定さに嫌気が差して,scim-anthy を使っていたんだけど….これは自分の使い方ではストレスがたくさんたまってしまう….助詞立ち上がりとかをよく使うので,最初の候補が悲惨な変換になってしまう.しばらく学習させればいけるかなと思ったけど,そう言うレベルではなさそう.なので,強引に問題を解決させて,ATOK を使うことにした.

最新の iiimf deb package で atokx2 を使うには以下の問題がある.

1. iiimf-client-gtk がインストールできない(Bug#419307)
2. iiimf-client-el でつなぐと iiimd が落ちる
3. XIM を立ち上げても,ATOKX のツールバーが出ない

2007/01/19

Link: http://www3.justsystem.co.jp/download/atok/up/lin/050615.html

2年前にATOK for Linuxがアップデートしていたことに気がつかず。
IIIMFにも、2行ほどパッチが増えていた。

ということで、Debianパッケージを再構成した。ATOKX2パッケージは
対応しているのだろうか。

ATOK同梱相当のIIIMFのdebianパッケージは、後ほどアップロード予定。

2006/07/19

  22:26:00 by , Categories: Linux, Input Methods

Link: http://www.google.ca/search?hs=oDW&hl=en&client=firefox&rls=org.mozilla%3Aen-US%3Aunofficial&q=PRNG++is+not+seeded+gdm&btnG=Search&meta=

Debian Upgrade

Debian sargeからetchへアップデートを行ったところ、次のようなエラーでログインできんかったり、ターミナルがひらかなくなったりした。


/etc/gdm/Xsession: Beginning session setup...
Setting IM through im-switch for locale=ja_JP.
Start IM through /etc/X11/xinit/xinput.d/ja_JP linked to /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf_atokx2.
PRNG is not seeded

このPRNG is not seededというエラーは、


/dev/urandom
/dev/random

のパーミッションが不正であったために発生。
どうように、ターミナルエミュレータが開けないのは、/dev/ptyのパーミッションが不正になったためだった。

実は、アップグレードしたときに、/etc/udev/permissions.rulesファイルを置き換えるか聞かれたはず。
今回、自前で設定をもっていたので、アップグレードしなかった。
udevシステムのファイル書式が変更になったために、発生していたのだった。

以前は、 KERNEL="misc", MODE="0666"のような設定書式だったのが、代入と条件判断の書式を分離し、ACTION=="add", KERNEL=="misc", MODE="0666"のようになったのだ。

そのほかにも
IM-switchの設定関係が増えている。


/etc/alternatives/xinput-ja_JP
/etc/alternatives/xinput-all_ALL

あたりでシステムデフォルトのIM関係環境変数の設定がされるようになった。
ちなみに、iiimfでATOKを使うには、
/etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf_atokx2
を準備し、xinput-ja_JPへとリンクされるようにすればよい。


XIM=htt
XIM_PROGRAM=/usr/bin/httx
XIM_ARGS="-if atokx2 -xim htt_xbe"
XIM_PROGRAM_XTRA=

GTK_IM_MODULE=iiim
QT_IM_MODULE=iiim

DEPENDS=atokx2

HTT_DISABLE_STATUS_WINDOW=t
HTT_GENERATES_KANAKEY=t
HTT_USES_LINUX_XKEYSYM=t
export HTT_DISABLE_STATUS_WINDOW
export HTT_GENERATES_KANAKEY
export HTT_USES_LINUX_XKEYSYM

のようにすればよい。

2005/07/08

  13:48:26 by , Categories: Freesoftware and Open Source Software, Linux, Input Methods

Link: http://blogs.da-cha.jp/momokuri.php/2005/06/20/atok_for_x2c_uiiimf_debiana_a_a_pa_fa_c

家族のDebianマシンにもATOKを入れた。手順は確立していたはずなのだが、いくつかTipsがあることに気がついたので、記録を残したいと思う。

apt lineを追加後のインストール方法。
ATOKのCDをマウント後、

#apt-get install iiimf-htt-xbe iiimf-htt-server \
iiimgcf iiimf-client-el atokx2

とする。

.xsessionの記述

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2005/07/06

Link: http://blogs.da-cha.jp/momokuri.php/2005/06/28/data_structure_and_algorism_in_anthy

田畑さんから、

自然言語処理の教科書を適当に見ていただければ(内容がわからなかったら、基本的な項目の年代を見てください)読み取れると思います。

というアドバイスがあった。実際、文字検索関係では、Boyer-Moore法やKnuth-Morris-Pratt法あたりを20年くらいまえに月刊アスキーの1986年くらいのやつのByte誌あたりの翻訳記事で勉強した覚えがあるが、さすがに中身までは覚えていない。ちなみに、ASCII Vol10,#12 Dec. 1986に掲載された「インタープリタの設計と構築」の記事をスキャンしたのが手元にあったりして、昔はよい記事を保管するのも大変だった。いまは、PDF化されて再利用できて、便利になったものだ。

で、改めて自然言語処理の書籍を探してみた。

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2005/06/28

  19:56:59 by , Categories: Freesoftware and Open Source Software, Input Methods

Link: http://blogs.da-cha.jp/momokuri.php/2005/06/18/sea_aamp_fsij_a_a_a_a_ca_fa_ca_na_la_oac#c58

田畑さんコメントへの私信

コードを見ていただいてCanna, FreeWnnに対してAnthy以降の変換エンジンのアーキテクチャががらりと変わってることに気付いていただければ幸いです。

特許周辺では、重要なアルゴリズムは80年代のAIブーム以前に開発されており、AIブームが冷めて以降に応用が発展したというのが現状のようです。自然言語処理の教科書を適当に見ていただければ(内容がわからなかったら、基本的な項目の年代を見てください)読み取れると思います。

CannaとAnthyを読み比べてみています。パトリシア・トライについて調べてみるか、という気になります。:)

まだまだ見始めですから、まだまだ何もいえません。

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