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Drupalとdebian stable のsubversion

2007/01/08

  02:07:00 by , Categories: Freesoftware and Open Source Software, Linux

Link: http://drupal.org/drupal-4.7.5

Drupalの新バージョン4.7.5がだされた。
これは、2つのセキュリティ脆弱性への対策が含まれているので、アップデート必須である。

わたしのサイトでは、subversionを使って、phpコードを管理している。
そこで、次のような手順でアップデートを行う。

最初にsubversion管理するには、次のようにしている。

まず、subversionをつかって、drupalのコードを全部管理にいれる
%svn import file:///hogefuga/trunk/drupal

つぎに、branchをつくって、maillineブランチとtrunkにわける。
%svn cp file:///hogefuga/trunk/drupal file:///hogefuga/branches/mainline
trunkには、追加モジュールなどをいれてコミットする。
% pushd modules;tar zxf ~/some_module-4.7.x-.tar.gz;svn add
some_module;svn ci -m 'add some module';popd

もし、バージョンアップがあったら、次のようにすればよい。

1。maillineブランチにバージョンアップをコミットする。タグも打っておく
%cd work/drupal; svn switch file:///hogefuga/branches/mainline
% cp -pr somewhere/drupal ./
% svn ci -m 'mainline version up'
% svn cp file:///hogefuga/branches/mainline file://hogefuga/tags/ML-4.7.5

2。trunkの作業コピーにマージする。
% svn switch file://hogefuga/trunk
% svn merge -r 1:HEAD file:///hogefuga/branches/mainline

3.実験用のpublic_htmlにいれて、動作を確認する
% pushd ~/public_html
% tar cf ../backup.tar ./
% popd
% cp -pr * ~/public_html

4. OKだったらそれで運用し、コード管理でコミットする
% svn ci -m 'upgrade'

ほんとはもう少し複雑だが、まあ、そういう感じだ。

で、やろうとしたら、おっと、tagにどういう名前をつけていたか
忘れてしまった。
というわけで、subversionつかうなら、tracで管理という、黄金ルールで
trac を導入しようとおもった。

その過程によって、debian stableのsubversionのバージョンが判明。
1.1.4
これは驚いた。デフォルトでrepository を作ってしまったので、
バークレイDBになっている。これでは、不幸のはじまりだ。
sarge-backportsによって、バージョンを新しくするのと、
ストレージファイルシステムをFSFSにしなくては。

で、これに気がついたのは、kinnekoさんと同じエラーをもらったから。

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