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oldstable(sarge)からstable(etch)へのアップグレード注意点

2007/05/27

  00:37:10 by , Categories: Freesoftware and Open Source Software, Linux

sargeからetchへのアップグレードでの注意点を整理しておく。

/usr/bin/X11の削除を行う。そのため、Xサーバの関連で独自パッケージ等を追加したりして、/usr/bin/X11に余計なファイルがあると、削除しそこなって、x11-commonが設定に失敗するかもしれない。

pythonの関係で、アップグレードに失敗するかもしれない。pythonアップグレードでpython-minimalというパッケージに含まれるpyversions.pyを使用して、アップグレードの際に処理が必要だが、これが失敗する可能性がある。
pythonをpurgeしてから入れ直すと問題ない。

mysqlのバージョンアップでmysql 4.0以前を使っていた場合は要注意。mysql 4.1から文字コードの扱いが変わったことは有名な話で、マイグレーションを必要とする。忘れないように。aptitude hold mysql-serverするのも一案。

独自に導入したパッケージがある場合に注意。libraryのバージョン違いで動作に不安があるかもしれない。独自導入については、管理者のみが依存関係を知っているわけで、これ以上の警告はだせない。

backportsに注意。backports.orgからバックポートしていた場合、それに伴う依存関係の問題が発生するかもしれない。

fam関係で依存関係で失敗するケースがあった気がする。懲りずに再度 aptitude dist-upgrade するとよい。

あるケースでaptitude で失敗した気がする。aptitudeのデータベースがうまく扱えない場合が中間的に発生したかもしれない。apt-get dist-upgradeすると大丈夫だったりするかもしれない。

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